2010年02月19日

昔のスケート靴の刃。

いよいよ、男子フィギアスケートの決勝ですね。
高橋選手、表彰台に上れますでしょうか。
そして、注目の女子フィギアスケートも
来週からは始まります。
真央ちゃん、美姫ちゃん…
日本勢は何人、表彰台に上れるのか?
はたまたゴールドメダルに手が届くのか?
興味は尽きませんね。

さて、この冬季オリンピックで
欠かせないスケート競技。
そのスケート競技でも
これがなければ始まらない
靴の下に刃が付いている『スケート靴』
大昔は今のように金属の刃の代わりに
動物の骨を使っていたらしいです。

スカンジナビア半島の遺跡から
スケート用に加工された動物の骨が
見つかっているそうです。
良く使われていたのが、馬、牛、鹿の骨、
また羊の骨なんかも見つかっているそうです。
骨は良く滑るように削られていて、さらに
骨に穴が開けられていて、おそらく
紐のようなもので、足に括りつけられていたと
思われているそうです。

同じようなものは、ドイツ、スイス、ロシア、
スロバキア等でも見つかっているそうです。
それからシベリアではセイウチの歯を
加工したものが見つかっているそうです。
中世のヨーロッパでは、この動物の骨でできた
刃のスケート靴を使って、ホッケーのような
競技も行われていたそうです。
その後、骨は木が使われるようになり、
鉄が使われるようになったのだそうです。

日本に初めてスケート靴が登場したのは
1891年、新渡戸稲造が札幌農学校に
3足のスケート靴を持って帰ったという
記録が残っているそうです。

スケート靴が広まるまでは、
一般的に“下駄”で滑るのが、日本の
スケートの基本だった時代もあるそうです。

しかし、昔の人は動物の骨を削って、
足につけて、氷の上を滑るなんて
良く考えつきましたね。
本当に感心します。

参考:KBCラジオ『パオーン』沢田じいちゃん
posted by 優駿 at 12:18| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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