2009年10月22日

猫の目で戦果を挙げた武将。

大河ドラマ『天地人』も佳境に入ってきましたが、
この戦国時代、猫の目を巧みに利用して、
戦果を挙げた武将がいるそうです。

猫の目というのは瞳孔が
光に強さによって丸くなったり
細くなったりするのはよく知られています。

古い文献によると猫の瞳孔のカタチは
午前6時と午後6時は丸い形
午前8時と午後4時は卵のカタチ
午前10時と午後2時は柿の種のようなカタチ、
お昼頃には針のようになっているという
記録が残っているそうです。
これを利用して桃山時代、
薩摩を治めていた島津義弘は
豊臣秀吉の命令で朝鮮へ出兵したときに
薩摩から連れてきた7匹の猫を部下に持たせて
猫の目が柿の種のカタチになったら一斉に作戦開始と
命じて時刻が分かりにくい異国の地で
敵を挟み撃ちにして作戦を見事に成功させたという
話があるそうです。
忙しくて猫の手も借りたいとはよく言いますが
島津義弘は猫の手ならぬ猫の目を
本当に借りてしまったんですね。

猫舌 猫背 猫の額 猫の目 猫かぶり 猫に小判 
猫も杓子も 猫なで声 猫ばば…etc
猫にまつわることわざ多いいですよね。
昔から猫はそれだけ人に身近な存在だったんですね。

※島津義弘
文禄・慶長の役で
「鬼石曼子(グイシーマンズ)=鬼島津」として
朝鮮・明軍から恐れられ、関ヶ原合戦では
退却時に徳川家康の本陣近くを敵中突破。
家康を震えあがらせた猛将です。

ネタ元/KBCラジオ『パオーン』の沢田じいちゃん  
    【WEB】島津義弘 .com
posted by 優駿 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒ ト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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