2009年10月30日

現実と夢のはざ間。

草木も眠る丑三つ時。
「ウッッ〜、ウッッーー」と
地の底に引きずり込まれるかのような
何とも言いようがない呻き声をカミさんが
発しておりました。驚いて眼を覚まし、
カミさんを起こすと
金縛りにあったとの事。
本人は一服麦茶を飲んで
アッサリ寝付いてしまったんですが、
起こされた私は、あの気味が悪い呻き声が
耳から離れず、中々寝付けませんで
お陰で次の日は完全な睡眠不足でした。

この『金縛り』というのは
夢を見ている状態に近い時に
おきるのだそうです。
夢を見ている時にも
脳は色々と活動しています。
何故金縛りになるかというと、
夢を見ている時に、
手や足が勝手に動いたら困りますよね。
夢遊病等、実際に夢を見ている間に
手足を動かしているような病気の
人もいるそうですが、
夢を見ている時には、
カラダの動きを抑えるように
脳は働いているそうです。
普通は夢を見ているので
眠っているのですが、
脳の状態によっては
夢を見ている状態に近い時に
目が覚めてしまう事があるそうです。
このような時に、
目が覚めているんだけれども、
脳はカラダの動きを
抑えようとするので、
カラダが動かないという
金縛り状態になってしまうそうです。
よく金縛りの時に
霊的なモノを見たというような事を
聞きますが、それは『入眠時幻覚』といって
寝入りばなには、そういったものが見えると
科学的に証明されているそうです。
眠っている間と起きている間の
中間の領域だそうです。
夢と現実の境がなくなってしますのは
クリエイティブな人に多いらしいですよ。
『金縛り』あうのは怖くて
ある程度仕方ないけど
バランスさえ取れば、
それ程、悪い事でもないそうです。
金縛りでお悩みの方、
『私はクリエイティブなんだ!!』と
少しは気が楽になりましたでしょうか?

ネタ元/「アナザースカイ」
    茂木健一郎先生のお話より
posted by 優駿 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒ ト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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