2009年11月20日

続・お酒に強い人、弱い人。

いよいよ、今年も40日余り。
お酒を飲む機会も増えてきますね。

10月17日のお酒に強い遺伝子の話の続きです。
お酒に弱いのは黄色人種が多く、
取り分け日本人は
お酒に弱い人の比率が高いという事を
前回のブログで書き置きました。

そして日本の国内においても
お酒に強い遺伝子(酒豪遺伝子)を
持っている人が多い地域、
少ない地域があるようです。

お酒が強い人の比率が高い上位は
1位:秋田 2位:鹿児島 3位:岩手
その他、北海道及び東北地方や沖縄、
熊本等、九州南部の地域で、
逆にお酒の弱い人の比率が高いのは
1位:三重 2位:愛知 3位:石川
その他、広島、岡山等の瀬戸内海側の
中国地方と近畿・中部地方だそうです。

このような酒豪遺伝子の国内の分布から
推察すると、前回のブログで登場した
中国南部で突然生まれた
お酒に弱い遺伝子を持った
人々が大陸から九州北部、
瀬戸内海を通って日本の中心だった
近畿周辺に移り住んだ様子が
推測されるそうです。

酒豪遺伝子の分布状況を調べることで
大昔の人の移動の歴史まで
知ることが出来るとは、
大したもんですね。本当。
素直に感心してしまいました。

ネタ元/日本経済新聞 別刷『ニッケイプラス1』
    親子教室より

posted by 優駿 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒ ト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。