2009年12月01日

伝説になったキャッチ。

ラジオドラマ 『君の名は』
私の年代ですとタイトル位しか
聞いた事がないのですが、
それは凄い人気だったそうですね。
日本中の女性を夢中にさせ、
そのラジオドラマが放送されている間は、
女湯がガラガラになるという有名な
伝説まであるそうです。

昭和27年4月10日にスタートして
木曜の8時半から9時までは
女湯がガラガラと言われるほどの
人気を博したそうですが、
実際には、そんな事実は
どこにもなかったそうです。

この話、実は松竹の宣伝マンが
番組をヒットさせるために
考え出した作り話だったそうです。

松竹では映画作りを目前にして、
ここらで一発ヒット飛ばしたいと
宣伝部で案を練っていたところに、
埼玉県の足袋の産地の女工さんが
朝早くから夜遅くまで周囲にうるさいほど
ミシンを踏む音を響かせているのに
この時間になるとパッタリと
ミシンの音を途絶えさせるという
情報が入ってきたそうで、
宣伝部では早速「コレダ!!」
という具合いに話がまとまって
ミシンの音をヒントにして
女湯がガラガラとすり替えて
大衆向けにPRしたそうです。
この作り話のエピソードが先行して
あの伝説が生まれたという事です。

ところで、この『君の名は』の音楽担当は
高校野球の「栄冠は君に輝く」の
国民的作曲家・古関裕而さんだったそうで、
伴奏のハモンドオルガンも
自ら演奏していたそうです。
当時のラジオドラマは生放送だったために
劇中のBGMも古関裕而二さんが即興で
演奏していたらしいです。
毎回毎回、それもシーンに合わせて
即興で演奏していたなんて、凄い!
それこそ本当の伝説ですね。

ネタ元/KBCラジオ「パオーン」沢田じいちゃん
posted by 優駿 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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