2009年12月04日

ペットのキッカケ?!

『生類憐みの令』中学の時に
授業で習ったような…。
時代劇などで見た事がある
『お犬様ー』というアレですよね。

“動物を大切にしましょう”と
過剰に動物を保護する『生類憐みの令』を
出した徳川五代将軍綱吉ですが、
自分の頭に糞を落としたカラスを
殺そうとした事があるそうです。
綱吉が散歩をしていた時の事、
不意に綱吉の頭に
何やら白いモノが落ちてきました。
綱吉が頭を触ってみるとそれは
鳥の糞で、見上げてみると大きなカラスが
空を飛んでいました。そこで綱吉は大激怒!!
お供の者に命じてカラスを捕まえさせ、
殺そうとしました。
しかし、お供の家臣から
『将軍様がこのカラスを殺してしまうと
自ら生類憐みの令を破ってします事になります』と
いさめられ、殺すのは留まったものの
結局、このカラスは新島に島送り、
流罪になってしまったという事です。

この法律はかなり厳しいもので、
適用された第一号は
江戸城の台所を担当していた人で、
台所の井戸に猫が落ちて死んだので
その責任を取らされるカタチで
八丈島に島流しにされたという事です。

それ以後、燕を吹き矢で打った殿様の代理で
家臣が死罪になったり、
活魚の売買を禁止したり、
犬奉行・犬医師等の犬専門の職を置き、
そのために多くの年貢を納めさせたりと
とんでもない法令だったみたいです。
只、この『生類憐みの令』がきっかけで
庶民にも犬を飼う習慣が出来たとする説も
存在しているようです。

ネタ元/ウィキペディア『生類憐みの令』
    KBC ラジオ『パオーン』沢田じいちゃん
posted by 優駿 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒ ト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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