2009年12月29日

喪中ハガキ。

一昨日の日曜日、やっと年賀状の
作成にかかる事が出来ました。
それにしても今年は喪中ハガキが
多く届いていました。
年を追うごとに年末に届く喪中ハガキが
増えていくようです。
これも年を重ねていっていることの
一つの証なんでしょうね。

さて、この喪中ハガキの文面には
とても特徴的なものがあるのですが
ご存知でしょうか?

実は喪中ハガキの文面には
句読点を使っていないそうです。
こういうハガキや案内状には歴史があって
句読点を使うと相手を
馬鹿にしていることになるそうです。
煤S( ̄0 ̄;ノ
元々、こういった書状というのは、
毛筆で書かれていたそうで、
毛筆の書状には元来、『、』とか『。』を
用いていないそうです。
だから会葬の令状にも、そういった句読点は
用いないという名残なのだそうです。

そしてもう一つの理由は、
『、』や『。』は読む人が、
読みやすいように付けられたものであって、
読み手の補助をするものと考えられていて
あらかじめ句読点をつけた書状を送るのは、
読む力を十分に備えた人、
つまり句読点とか必要でない人に対して、
失礼であるという読み手に対する敬意から
句読点は付けないという説もあるそうです。

喪中ハガキを出したにも拘らず
年賀ハガキが届いたと
憤慨する人もいるようですが、
喪中ハガキの意味は、
“喪に服しており、新年のお祝いを
控えているのでこちらからのご挨拶は
遠慮させて頂きます”という
お詫び状であって、先方からのご挨拶を
拒否しますという意味ではないそうです。

喪中だったのに、
うっかり年賀状を出してしまったという方、
少しは気が楽になりましたでしょうか。

ネタ元/KBCラジオ『パオーン』沢田じいちゃん
posted by 優駿 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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